北海道全駅の記録

hokkaido station photograph

上砂川駅

上砂川駅全景
2024年11月1日

【由来】

この市街地を開拓地の鶉農場にちなんで鶉市街と呼ぶようになり、1918年(大正7年)の同線敷設時に国鉄側は終点の当駅の名前を「鶉」に策定していたが、砂川砿を所有する三井側が"砂川"の2文字を入れることを主張。元々この炭鉱のための鉄道であったため三井側の主張がとおり、「奥砂川」「東砂川」など幾つかの案が出されたが、最終的にパンケウタシナイ川の上流、つまり砂川の上ということで「上砂川」に決まった。この直後からこの終点を中心とする一帯を上砂川と呼ぶようになった

【歴史】

▶1918年(大正7年)11月5日:三井鉱山の砂川炭礦専用線が当駅付近まで開業
▶1926年(大正15年)8月1日:専用線が官設鉄道函館本線となり、同時に当駅が開業
▶1937年(昭和12年):駅舎改築。機回し線敷設
▶1943年(昭和18年):三井鉱山砂川砿第二選炭機までの積込線敷設
▶1950年(昭和25年)12月:駅舎一部改修
▶1968年(昭和43年)8月:三井鉱山第二専用線敷設
▶1979年(昭和54年)11月:三井鉱山第二専用線廃止
▶1984年(昭和59年)2月1日:専用線発着を除く車扱貨物、荷物の取扱いを廃止
▶1987年(昭和62年)3月24日:三井鉱山専用線が廃止され、貨物列車の発着がなくなる
▶1987年(昭和62年)4月1日:無人(簡易委託)化
▶1992年(平成4年)4月1日:JR貨物の駅が廃止
▶1994年(平成6年)5月16日:上砂川支線の廃線にともない廃止

出典wikipediaから一部を引用しております

  • 住所 北海道空知郡上砂川町字上砂川
  • 開業 1926年(大正15年)8月1日
  • 廃止 1994年(平成6年)5月16日
  • 地上駅

上砂川駅への地図