比布駅全景
2023年4月1日
【由来】
町名より。アイヌ語の「ピピペッ(pipi-pet)」(石のごろごろしている・川)、あるいは「ピオプ」(pi-o-p)」(石の・多い・ところ)の転訛と考えられる。現存するJR線の駅で唯一半濁音で始まる名称
【歴史】
▶1898年(明治31年)8月25日:初代駅舎完成
▶1898年(明治31年)11月25日:天塩線永山駅~蘭留駅間延伸開業にともない開業
▶1914年(大正3年):王子製紙苫小牧工場により愛別伐採林の石狩川流送木材陸揚網羽から当駅土場へ馬車軌道敷設
▶1922年(大正11年):石北線開通により王子製紙の木材流送及び馬車軌道廃止
▶1934年(昭和9年)11月:駅本屋改築
▶1953年(昭和28年):下りホームを蘭留方に移設・延長、待合室増築
▶1954年(昭和29年)9月5日:待合室内において鉄道弘済会の売店が営業開始
▶1955年(昭和30年)1月31日:跨線橋完成
▶1965年(昭和40年)10月:構内4番線(貨物線)新設。構内旭川方・稚内方各2か所の転てつ詰所を設置
▶1968年(昭和43年)5月24日:北海道開道100年を記念し、構内にサクラ30本を植える
▶1969年(昭和44年)8月:構内4番線に宇部興産のセメントサイロを新設し、苫小牧からのセメント輸送を開始
▶1970年(昭和45年)4月30日:この日限りで鉄道弘済会の売店営業終了
▶1973年(昭和48年):同年以降、前述の宇部興産セメントサイロ、協同飼料倉庫が相次いで撤退
▶1976年(昭和51年)7月:駅前広場に自転車置き場新設
▶1978年(昭和53年)12月1日:貨物取扱い廃止。北旭川駅に集約
▶1980年(昭和55年)6月18日:「ピップエレキバン」のテレビCM撮影
▶1984年(昭和59年)11月10日:無人駅(簡易委託駅)化。町内の時計店店主に駅舎内の乗車券発売を委託
▶1987年(昭和62年)7月:前述の簡易委託の受託者が、駅舎旧事務室を借り受け改造し、町内初の喫茶店「ペペ」を開業
▶1990年(平成2年)秋:駅舎の外壁をこげ茶色から、町特産のいちごをイメージしたピンク色に塗装変更
▶1991年(平成3年):駅前に町により「さわやかトイレ」建築
▶1993年(平成5年)4月:町により駅前に駐輪場オープン。7月:町により駅前に地域ふれあい館「ブンブンハウス」開業
▶2010年(平成22年)6月:喫茶店「ペペ」閉店、簡易委託も終了し完全な無人駅となる
▶2015年(平成27年)6月19日:初代駅舎の使用終了
▶2016年(平成28年)2月29日:新駅舎落成。3月15日:新駅舎供用開始。4月1日:駅舎内交流スペース「ピピカフェ比布駅」オープン
【メモ】
ピップエレキバンのCMで一躍有名になった。駅舎内には「ピピカフェ」があり、隣にはライダーハウスを兼ねた地域ふれあい館「ブンブンハウス」がある
出典 wikipediaから一部を引用しております
- 住所 上川郡比布町西町2丁目
- 開業 1898年(明治31年)11月25日
- 1面2線 地上駅 無人駅

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ピピカフェ
駅舎内にある「ピピカフェ」コーヒーのほかうどんも美味
2023年4月1日

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宗谷線の主力H100
旭川~名寄間の主力はH100に変わった
2021年6月19日
駅舎前にある旧駅名標
2023年4月1日
ピピカフェから見えたH100
2023年4月1日
ブンブンハウス
2023年4月1日
駅前のガレージには「小比布駅」の看板が
2023年4月1日
比布スキー場の頂上から撮影したロイヤルエクスプレス
2023年9月9日
駅前の様子
2023年4月1日
比布駅への地図