北海道全駅の記録

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問寒別駅

問寒別駅全景
2019年7月23日

【由来】

所在地名より。現在の問寒別川を指すアイヌ語の「トイカムペッ」(土・被さる・川)に由来する。食用土が多かったことによる名であるとされる

【歴史】

▶1923年(大正12年)11月10日:天塩線天塩中川駅~当駅間延伸開通にともない開業。一般駅
▶1924年(大正13年)6月25日:線路名を天塩南線に改称、それにともない同線の駅となる
▶1925年(大正14年)7月20日:当駅~幌延駅間延伸開通にともない中間駅となる
▶1926年(大正15年)9月25日:天塩南線と天塩北線を統合し線路名を天塩線に改称、それにともない同線の駅となる
▶1930年(昭和5年)4月1日:天塩線を宗谷本線に編入、それにともない同線の駅となる。9月10日:殖民軌道問寒別線(後の幌延町営軌道)問寒別駅前停留所あ~上問寒別停留所間開通にともない同線の問寒別駅前停留所開業
▶1960年(昭和35年)11月:駅舎改築
▶1971年(昭和46年)6月1日:幌延町営軌道全線廃止
▶1982年(昭和57年)11月15日:貨物取扱い廃止
▶1984年(昭和59年)2月1日:荷物取扱い廃止。11月10日:出札・改札業務を停止して旅客関係の駅員を配置しない停留所扱いの無人駅となる
▶1986年(昭和61年)11月1日:通票閉塞廃止にともない運転無人化、駅長以下4名の職員引き上げ。同月旧駅舎解体、貨車駅舎に改築
▶2015年(平成27年)夏:駅舎外壁を改修
▶2019年(令和元年)12月3日:JR北海道が沿線自治体に対し、宗谷本線活性化推進協議会を通じて当駅含む29駅について、自治体による維持管理もしくは費用負担による存続か、2021年(令和3年)3月での廃止かの方針を2020年3月までに報告するよう要請
▶2020年(令和2年)3月28日:幌延町が2021年度から、ふるさと納税等を原資とした町による維持管理に移行することを発表。当駅の存続理由について幌延町は「市街地を形成していること」とした
▶2021年(令和3年)4月:幌延町による維持管理に移行

出典wikipediaから一部を引用しております

  • 住所 天塩郡幌延町字問寒別
  • 開業 1923年(大正12年)11月10日
  • 1面1線 地上駅 無人駅

問寒別駅への地図